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enjoy きっずについて
ABOUT


enjoyきっずは個別支援、小集団学習をベースに
『 できた!わかる!楽しい!』

を子どもたちが成功体験できるように個別プログラムをご用意しております。
利用者の方が笑顔で通い保護者の方が安心して
預けられる事業所を目指し障がい特性に合った個別での支援、
そして御家族に寄り添える事が出来る様にと勤めていきたいと考えています。

支援の特徴


障がい特性にあった支援
自閉スペクトラム症、発達障害に特化した個別支援、小集団支援。
お子様ひとりひとりのニーズや思い、成長に合った支援を一緒に考えていきます。
ダウン症のお子様に特化したプログラムをご用意しており、それぞれのお子様に合わせた支援を行います。

環境設定
周りに人がいると集中できない子や、音や空間に敏感な子には、半個室のような空間や、
スタッフと一対一で学習できるスペースをご提供します。



見てわかる提示
お子さまがなんの活動か見通しを持って活動できるように
それぞれのお子さまにあわせてスケジュール視覚的な支援をご用意しています。




プログラムの充実
ダウン症のお子さま、発達障がいのお子さまに
あわせたプログラムを月曜から土曜日までご用意しています。





の流れを必須として支援を考えていきます。





実施→検証→展開
アセスメント→作成→
すべての支援の組み立ては
Support contents
支援内容
自閉スペクトラム症、発達障がいのお子様への支援
自閉スペクトラム症、発達障がいのお子様には環境の調整(空間仕切り、個別エリア)や個別の視覚的な情報の提示(スケジュール、ワークシステムなど)を使用して、分かる・できるという体験が日常的に増えるように支援します。更に月曜日から金曜日までのプログラムに沿って小集団の中で、活動を通してお友達との関わりやを学習します。またニーズに沿った個別課題を作成します。
ダウン症のお子様への支援
ダウン症のお子様には言語訓練、手首、手先の運動、全身運動、体幹訓練、ルール遊びなど月曜日から金曜日までのプログラムに沿って活動します。
一週間のプログラム
手首・手先の運動、創作活動、おやつ作り、全身運動、ルール遊び、生活スキル学習、個別課題
※各店舗で曜日のプログラムがありますので詳細はお尋ねください。
祝日、土曜日、長期休みのプログラム
社会体験活動、公共機関の学習、買い物支援、外食支援、調理支援、創作活動、自然探索、公園遊び、季節行事なと休みならではの活動が盛り込まれます。
言語訓練
言語訓練は月2回から3回、小学6年生のお子様を中心に行います。 また言語訓練から先生より課題をもらい、日々のプログラム中に盛り込んでいきます。
プールについて
麻痺のあるお子様や水の感覚刺激を好むお子様については2時半までに下校するお子様で、中学生までを対象に全身運動や機能維持を目的として社協のプールを使用しています。
※各店舗て曜日や回数が異なりますのてお尋ねください。
交流センターの利用
月に1回、交流センターに行き地域の子どもたちと空間を共にしたり、遊んだりする機会を設けます。
※児童状況によって利用の有無を判断することがありますが、保護者様に確認いたします。
進路に沿った支援
高校生以上のお子様については、進路にそった支援内容を更に行います。就労に向けて、生活介護の方様々ですが、各々のニーズに沿って対応していきます。
団体概要
Outline
団体概要
名称
設立
住所
連絡先
代表理事
管理者
沿革
事業内容
NPO法人 with enjoy きっず
NPO法人 with enjoy はうす
2007年7月1日
enjoy きっず 〒889−1601 宮崎県清武町木原字尾ノ下146−1−1
enjoy きっず 加納 〒889−1607 宮崎県清武町加納3丁目24−2コーポABE
enjoy きっず 大塚 〒889−0951 宮崎県宮崎市大塚町大迫南平4485−1 加田屋大塚ビル103
TEL:0985-89-3189 / Mail : with.u.e.827@gmail.com
志多 千春
本多 祥子
平成25年7月:加納にenjoyきっず加納を立ち上げ
平成26年4月:enjoy大塚を立ち上げ
平成27年4月:enjoy清武
9月:enjoyはうす(短期入所)を立ち上げる。
放課後等デイサービス

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